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激励の言葉(平成26年度)
本校通信制課程卒業生の新妻さんより、平成26年度新入生に向けて激励の言葉をいただきました。
※一部抜粋

 最初は正直「高校は卒業したい」というだけの気持ちで入学しました。しかし、先生方との温かい関わり合いやお話は、直ぐに私の心に安心を与えてくれました。時には厳しく適切な励ましで日々私を元気付けでくれました。そうして何度も学校に足を運ぶうち、今まで自分が実感したことがない喜びに満ちていることに気づきました。それまでの私にとっては「苦しい」「助けて」としか思えなかった「学校」という場所が、とても好きになっていたのです。
 そんな中、信じあえる友人もできました。また、心配ばかりかけていた両親とは、沢山家で笑えるようになりました。時には友人から悩みの相談を受け、精一杯応えようと一日中励ますこともありました。私は「これまで、知らず知らずのうちに、ヒトに対して壁を作ってしまっていたのは私なんだ」「恨んだり苦しんだこと、悲しみにくれていたことも、その原因の多くは私にあった。」と思えるようになったのです。そのことに気付いた私は、これまで当たり前のように見えていたものが、全て「感謝」というフレーム越しに、見ることができるようになりました。そして、「これからは感謝の気持ちをもって、全力で挑戦していくんだ」という勇気が溢れてきました。
 入学された皆さん、今この場でも期待と不安でいっぱいではないでしょうか。現に私もそうでした。でも、この学校には家族のように親身に相談にのってくれる先生方が沢山います。レポートやスクーリング等、これからの学びの中で、学校全体が応援してくれます。私は、この昌平高校通信制課程得で学んだからこそ、教養であったり、友人であったり、経験であったり、かけがえのない大きなものを得ることができました。この学校で学べたからこそ、今、私は卒業生として皆さんの前でお話しさせて頂いている。このことにも、大変感謝しています
 今はまだ分からないかもしれませんが、自分にしかできないこと、自分が社会の役に立てているんだと思える時が必ず来ます。その時が来ることを楽しみに、充実した学校生活を送ってください。
 

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通信制課程(平成24年度卒)
東日本国際大学経済情報学部
新妻 明日香さん





激励の言葉
本校通信制課程卒業生の濱谷さんより、平成25年度新入生に向けて激励の言葉をいただきました。
※一部抜粋

 私には過去に辛く、苦しく、悲しみに暮れた時期がありました。私のことを誰も理解してくれない。誰も信じることができない。全てのことが嫌になり、何も考えられない日々がありました。他人に対して心を開かなくなり、両親にもたくさん迷惑をかけてしまいました。半ば絶望的になっていた時に出会ったのがこの昌平高等学校通信制課程でした。
 初めてのホームルームや先生方のお話は、私の心にすんなり入ってきました。いつも家庭のような暖かさで私の思いを聞いて下さりました。また時には厳しく適切な励ましで私を元気付けでくれました。そんな雰囲気の中、私はあることに気づきました。「恨んだり苦しんだこと、悲しみにくれていたことも、その原因の多くは自分の中にあるのだ。」と思えるようになったのです。そして、私は「自分を変えよう」と決意しました。
 そうして、一つひとつ、自分なりに懸命に打ち込んでいった結果、いつも心配ばかりさせていた家族、いつも声を掛けてくれた友達、いつも応援してくれる周囲の方、みんながとても喜んでくれていることに気づきました。これまで自分のことばかりしか考えられなかった私が、周りを元気づけている、自分が信頼されている、自分自身も周りも、変えることができたんだ。そのような気持ちになれたとき、自然と涙がこぼれてきました。
 私は、現在いわき短期大学で幼児教育を学んでいます。保育の仕事に就くことを夢見て、日々勉強に励んでいます。皆さんと同じスタートを切った頃、まさか数年後に、自分がこのような学びの日々を送ること等到底思えませんでした。自分の「夢」や「目標」は自分しか持てないもので、そこへ踏み出すのも諦めてしまうのも、全ては自分が決めるのです。「自分を変える」、「自分に挑戦する」ということは、すごく勇気が要ります。でも、ほんの少しだけの勇気と周囲への感謝の気持ちによって、大きく自分を変えれるのだと、今自分は確信しています。
 入学された皆さん、今この場でも期待と不安でいっぱいではないでしょうか。現に私もそうでした。でも、この学校には家族のように親身に相談にのってくれる先生方が沢山います。心から、安心して学んでください。今はまだ分からないかもしれませんが、自分にしかできないこと、自分が社会の役に立てているんだと思える時が必ず来ます。その時が来ることを楽しみに、充実した学校生活を送ってください。

 
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通信制課程(平成23年度卒)
いわき短期大学
濱谷 智昭さん





後輩に伝えたいこと~夢に向かって~
本校通信制課程を卒業した橋谷田さんが、本校全日制課程で教育実習生として授業を行いました。

 私が昌平高等学校通信制に入学したのは、今から5年前の夏の頃でした。最初は勉強のことや、将来のことなど、悩みがたくさんありましたが、多くの先生方と友達に支えられ、充実した高校生活を送ることができました。 私はここで、自主的な勉強の時間だけでなく、自分自身を見直す時間、将来について考える大切な時間を過ごせたと感じています。
 将来の夢を見つけるきっかけとなったのは、入学後、初めて参加したいわき養護学校でのボランティア活動でした。通信制課程は時間的にゆとりがあるため、その中で "ほんの少しでも、人の支えになることをしたい"という思いで参加しました。子供たちの元気いっぱいな声、明るい笑顔、勤務する先生方やボランティアの方々の優しさと温かさに心を動かされました。そして、参加を重ねるごとに、子供たちの抱える障害について自分なりに考えを深めることが多くなり、障害を抱える子供たちの力になることが、私の将来の夢となりました。
 夢が定まったことにより、私は勉強に対する意欲が一層高まり、大学進学を決めました。
 特別支援学校の教員になるためには、そのための専門知識や免許の取得が必要となります。不安を抱える私に対し先生方は、大学選びから受験指導、そして受験当日を迎えるまで、常にサポートしてくださったので、私は安心して受験に臨むことができました。
 これまでの私は、何事に対しても自信が持てず、目の前のことから逃げ出しそうになることが何度もありました。しかし、スクーリング・校内行事・ボランティア活動など昌平の通信制で体験した様々な出来事は、私に「勇気を持って踏み出すことの大切さ」を教えてくれました。
 現在、私は大学3年目を迎えました。"特別支援学校の先生になりたい"という夢のもと、日々励んでいます。まだまだ夢の途中ですが、学びたいこともさらに増え、充実した毎日を過ごしています。
 私にとって、この学校で育んできた思い出の一つひとつが「宝物」です。そしてこの思い出は、「新しいことに挑戦する私の背中を今でも強く支えてくれるもの」です。
 高校生活の中で、先生方や友達、同じ通信制で学ぶ仲間たちと過ごす時間を大切にし、自分の夢を見つけてください。

通信制課程(平成21年度卒)
東北福祉大学3年
橋谷田 麻衣さん










自分のペースで学べ、夢や目標に打ち込める学校です。

 入学前は学校の雰囲気のわからず不安もありましたが、親身な先生方や月一度のホームルームやスクーリングを通じて、楽しく過ごすことができるようになりました。
 カリキュラムも無理が無く、自分のペースで勉強できるところが気に入っています。ただそのぶん、自由な時間が増えるので何か目標を持つことが大切だと思います。 周りにも就職やアルバイトをしながら、将来の進学のために勉強したり、スポーツや特技を伸ばす努力をしている人も数多くいます。入学したらぜひ、目標と夢に挑戦してください。困難にぶつかったら先生方に相談をすればいい、必ずあなたにとってよい道が開けるはずですから。

金澤 優希さん
作山 千尋さん

年齢も気にならない、充実した高校生活を楽しみました。

 入学した頃は「私にできるだろうか」「ついていけるだろうか」、とても不安でした。いざ学び始めると先生方の気配りや体験学習・美術館見学など無理なく学べる行事も多く、安心することができました。
 また、親子ほど年の差がある私に周りの生徒の皆さんも優しく声をかけてくれて、学校に来るのも楽しくなりました。これから「高校卒業の資格が欲しい」「勉強したい」と思う方は、年齢や周りの目を気にせず、入学すればいいと思います。残り少ない学生生活ですが、先生方や周りの方たちのお世話になりながら大学への進学も視野に入れ、充実した学校生活を過ごすことができました。

鈴木スミ子さん

人を信頼する大切さを学びました。

 通信制課程に入学して、人を信頼する大切さを学びました。

 ずいぶん勝手なことをして、両親にも心配をかけたし、周囲にも迷惑をかけてしまった。それでも皆が私を応援してくれました。

 これからは、自分の行動に責任を持てるような人になろうと思う。

I・Sさん


勉強が楽しくなってきた。

 勉強なんてしたくない。めんどくさい・・・。

 全く意欲のなかった私が、少しずつ勉強が楽しくなってきた。先生が親切で指導もおもしろい。スクーリングも今までになく集中した。自主的にやるレポートも充実感がある。

 今は自分のために勉強している感じ・・・。
 そして、来春昌平高校を卒業しようと思っている。

M・Sさん


勉強に我慢強くなった。

 私、以前にくらべて勉強好きになったかな?

 自分で選んだ教科の勉強だから興味わくよ。通信制課程の良さかもしれない。

 最近は勉強に我慢強くなり、理解しようと努力するようになった。高校生になって、先生にこんな近くで長く語らうことはなかったな。卒業までがんばろう。

M・Hさん


初めての蕎麦打ち体験・・・

 初めて蕎麦打ちを体験しました。
 そば粉にお湯を数滴いれて手で素早く混ぜます。そば粉の香りがたちます。次には水を糸のように垂らしながら、丸くそば粉を固めていきます。形が丸くなったら、棒で薄く延ばして後は包丁で細く切るだけです。
 手順はざっとこんなもの。だけど指導してくれたおじいさんはとても上手にそば粉をこねる。徐々にそば粉につやが出てねっとりしてくる。感心してじっと観察した。
 そばを切るのは凄く難しかった。おじいさんたちは実に均等に刻んでゆく。
 実際に自分のそばをゆでて食べたけど、思ったよりおいしかった。初めての経験だったけど、自分でそばを打って食べれて、本当に楽しかった。

 この経験を生かして、自分でいろんな料理を作れるように頑張りたいです。

I・Sさん




自分で打った蕎麦