本校特進コース2年生の木村仙は「トビタテ!留学JAPAN代表プログラム【高校生コース】」に採用され、給付型奨学金をいただき、今年の夏休み期間中、オーストラリアのタウンズビルで31日間に短期留学しました。留学期間中、彼は現地の高校を通いながら、海洋生物の保育をめぐり、色々な施設や機構で見学して、たくさいの貴重な体験をいただきました。帰国した後、9月22日に、木村仙は留学の成果をもって、文部科学省における事後報告会で発表して、好評をいただきました。また、その場を通じて、他の国へいった留学経験者と意見交換し、幅広く交流しました。高校時代の短期留学により、英語力がワンランクをアップしたことのみならず、木村仙は将来に向け自分の進みたい道について更に明確してなりました。